天降神社
神社神社・寺
清滝で天狗から授かった笛を納めたと伝わる、薦野の氏神。本殿妻飾りの見事な龍の彫刻と、2024年に迎えた鎮座1300年の節目で知られます。
この神社について
薦野・米多比の里に鎮まる氏神で、社伝によれば神亀元年(724)の鎮座と伝わり、2024年に1300年の節目を迎えました。清滝で天狗から授かった笛を鎮めるために納めたという言い伝えが残り、笛そのものは失われたものの、奉納された天狗面は今も宝物として伝わっています。本殿の妻飾りに施された見事な龍の彫刻は市の指定文化財で、2024年には新しい拝殿・幣殿も竣工し、今もこの地の人々に大切に守られています。
- 本殿妻飾りの見事な龍の彫刻(市指定文化財)
- 清滝の天狗伝説ゆかりの「天狗の笛」奉納の社(天狗面が現存)
- 2024年に鎮座1300年、新しい拝殿・幣殿が竣工
- 樹齢およそ800年と伝わるクスノキの巨木
- 春は桜、初夏は近くの清滝でホタルが楽しめる
- 入園・入学祈願、七五三祈願を受け付け
ご祭神・ご由緒
ご祭神素盞鳴尊・少彦名命・大己貴命の三柱をお祀りします
ご利益五穀豊穣、厄除け、病気平癒、縁結び
創建社伝では神亀元年(724)に米多比・飛池下に鎮座したのが始まりとされ、嘉元3年(1305)に現在地へ遷座、享保5年(1720)には社殿が再建されました。2024年には鎮座1300年の節目を迎え、同年6月に新しい拝殿・幣殿が竣工しています。
文化財市指定文化財「天降神社神殿の彫刻」(平成3年/1991年3月19日指定)。本殿妻飾りの龍、手挟みの飛天像が見事です。天狗ゆかりの天狗面も宝物として伝わります。
御朱印御朱印やお守りについては、社務所へ直接お問い合わせください。
本殿の拝観・撮影には事前の許諾が前提となる場合があります。祈願や御朱印は社務所へお問い合わせください。
