五所八幡宮
神社神社・寺
唐津街道の宿場町・青柳を見守る古社。樹齢およそ千年の大楠「ムーミンの木」と、九州最古とされる明応2年(1493)の棟札で知られます。
この神社について
唐津街道の要所・青柳に鎮座する古社で、旧社格は郷社です。神功皇后が三韓征伐の帰りに龍輿(りゅうよ)を休めた地と伝わり、立花道雪が社殿を寄進し、黒田藩主も参勤交代のたびに道中安全を祈願して参拝したと伝わります。境内には樹齢およそ千年の大楠がそびえ、幹のコブがムーミンに似ていることから「ムーミンの木」として親しまれ、全国から参拝者が訪れます。
- 幹のコブがムーミンそっくりの大楠「ムーミンの木」。鳥居をくぐってすぐ左手、手水舎の手前にあります
- カメの木・ゆずりあいの木など、名前のついた珍樹が点在する「あおやぎ珍樹の森」
- 夏越祭(7月31日)では直径2mを超える茅の輪と竹灯籠が幻想的な夜をつくります
- 青柳放生会(10月上旬)は市内三放生会の最後を飾る秋の大祭。露店でにぎわいます
- ふもとの青柳宿・西構口跡や大日堂とあわせて、唐津街道めぐりの拠点に
ご祭神・ご由緒
ご祭神應神天皇・神功皇后・玉依姫命・保食神・墨江三前神(住吉三神)の五柱。この五柱が社名「五所」の由来です
ご利益必勝・出世開運・厄除け、安産・子育て、縁結び・家庭円満、五穀豊穣・商売繁盛、交通・海上安全
創建創建年は不詳。鎌倉前期・嘉禎3年(1237)以前と伝わります
文化財宝殿建立の棟札(明応2年・1493/現存9枚)、大般若波羅蜜多経(応永年間の書写)
御朱印通常は宮司宅で拝受(社務所は非常駐)。放生会では限定の御朱印を頒布
御朱印やお守りの初穂料、ムーミン型おみくじなど授与品の最新の内容は、参拝前に電話(092-942-2344)でご確認ください。参道には階段・段差があります。
この場所で行われる行事・イベント
- 7/31(金)夏越祭(なごしまつり) ›
- 開催予定青柳放生会(五所八幡宮 秋季大祭) ›
- 開催予定五所八幡宮 節分祭 ›
