託乗寺
寺院神社・寺
享禄4年(1531)に創建された浄土真宗本願寺派の寺院で、教如上人との縁を機に天台宗から改宗した歴史を持ちます。菊の御紋の鬼瓦や、朝夕に鳴る鐘楼が見どころです。
このお寺について
唐津街道・青柳宿の寺町に建つ、浄土真宗本願寺派の寺院です。享禄4年(1531)に空西によって創建され、文禄・慶長の役の頃に教如上人との縁を機に天台宗から浄土真宗へ改宗し、青柳町へ移って「託乗寺」となりました。本堂には木彫の阿弥陀如来立像が安置され、境内の鐘楼は今も朝夕と大晦日に青柳の町へ時を告げています。修復の際にセメントの下から見つかった菊の御紋の鬼瓦は、本山とのゆかりを今に伝える寺宝です。
- 木彫の御本尊 阿弥陀如来立像
- 修復時に見つかった菊の御紋の鬼瓦
- 元文4年(1739)奥書の聖徳太子御影・七高僧御影の掛軸
- 朝夕・大晦日に時を告げる鐘楼
- 唐津街道・青柳宿の寺町に建つ山門と石畳の参道
- 天台宗から浄土真宗へ改宗した歴史(教如上人との縁)
ご本尊・ご由緒
宗派浄土真宗本願寺派
ご本尊木彫の阿弥陀如来立像
ご利益阿弥陀如来の他力本願による救い(念仏)
創建享禄4年(1531)、空西により創建。文禄・慶長の役の頃、名護屋城へ向かう教如上人との縁を機に、賜った阿弥陀如来像への宣如上人の裏書を受けて天台宗から浄土真宗へ改宗し、青柳町へ移って「託乗寺」と改めました。
文化財御本尊の木彫阿弥陀如来立像、元文4年(1739)奥書の聖徳太子御影・七高僧御影・親鸞聖人御影の掛軸、修復の際にセメントの下から見つかった菊の御紋の鬼瓦、朝夕と大晦日に時を告げる鐘楼。
法要の日など駐車の際は、事前に寺院へお問い合わせください。
