三郎天神社
神社神社・寺
小竹の丘の上にひっそりと鎮まる天神さま。地元では「三郎天神社」の名で親しまれ、養蚕で栄えた時代の面影を石造物に今も残します。
この神社について
小竹の集落を見下ろす丘の上に鎮まる、菅原道真を祀る小さな天神さまです。由緒は明治期の村史にすでに「不詳」と記されるほど古く、その分からなさ自体が長い歴史を物語ります。石鳥居や狛犬、灯篭には、小竹が養蚕で栄えた時代の奉納の記憶が刻まれています。
- 石鳥居・石狛犬・石灯篭が揃う養蚕期の奉納物
- 宮大工造りの本格的な社殿
- 丘の上に鎮座し集落を見渡す立地
- 五所八幡宮と合わせて巡る「天神めぐり」
ご祭神・ご由緒
ご祭神菅原道真を祀ります。
ご利益学業成就、合格祈願、書道上達、文芸上達
創建明治期の青柳村村史にすでに「由緒は不詳」と記されるほど、創建の経緯は古くから分からなくなっています。石鳥居・狛犬・灯篭は明治20年代から昭和初期にかけて、小竹が養蚕で栄えた時代に奉納されたと伝わります。
文化財指定文化財ではありませんが、石鳥居・石狛犬・石灯篭が一式そろい、宮大工造りの本格的な社殿とともに、養蚕で栄えた時代の面影を伝えます。
御朱印常設の御朱印・授与所はなく、祭礼時のみ五所八幡宮の神職が来社します。
川原の天満宮や米多比の菅原神社とは別のお社です。
