清瀧寺
寺院神社・寺
天台宗の古刹で、本尊は阿弥陀如来。神亀元年(724)に行基を招いて建立されたと伝わり、薬師如来の梵字を掲げた石鳥居が建つ神仏習合の趣で知られます。
このお寺について
薦野の山あいに建つ天台宗の古刹で、本尊は阿弥陀如来です。神亀元年(724)、丹治峯廷公が行基を招いて建立したと伝わり、最盛期には17もの僧坊を擁して天降神社・熊野神社の別当を務めました。境内には薬師如来の梵字を刻んだ石の鳥居が建ち、寺でありながら鳥居がそびえる神仏習合の光景が参拝者の目を引きます。県天然記念物「清瀧寺のイスノキ」は樹齢約300年の巨木で、虫食いの穴を吹くと笛のような音が鳴ることから「ひょんの木」の名でも親しまれています。
- 薬師堂前の石鳥居(神仏習合)
- 県指定天然記念物「清瀧寺のイスノキ」
- 本堂の毘沙門天騎馬像
- 山あいの静かな境内
- 初夏のゲンジボタル(周辺の清滝)
ご本尊・ご由緒
宗派天台宗
ご本尊阿弥陀如来
ご利益病気平癒・健康(薬師如来)、極楽往生・先祖供養(阿弥陀如来)、勝運・財運(毘沙門天)
創建神亀元年(724)、丹治峯廷公が高僧・行基を招いて建立したと伝わります。天平年中には権僧正・峯延が中興し、かつて17もの僧坊を擁して天降神社・熊野神社の別当を務める大寺院として栄えました。
文化財県指定天然記念物「清瀧寺のイスノキ」(樹齢約300年・昭和54年指定)、薬師堂前の石鳥居(神仏習合の遺物)
御朱印・拝観時間・行事日程は寺へお問い合わせください。住職不在時は対応できない場合があります。
