綿津見神社
神社神社・寺
古賀市庄の高台「龍ヶ崎」に鎮座する、内陸にありながら海神を祀る古社。かつて岬に「難陀竜王宮」があったと伝わる由緒と、境内にそびえる御神木の巨木で知られます。
この神社について
古賀市庄の高台「龍ヶ崎」に鎮座する、庄地区の産土神です。この地はかつて岬で、海を司る龍を祀る「難陀竜王宮」があったと伝わり、内陸にありながら綿津見神・彦火火出見神・豊玉姫神という海神一族を祀る、意外性に満ちた由緒を今に伝えています。境内にそびえる御神木の巨木と、本殿前の陶器製の狛犬が、静かな杜の風情を引き立てています。
- 境内にそびえる御神木の巨木
- 本殿前の陶器製の狛犬(石造ではなく陶製)
- 境内社・貴船神社(龍神・雨乞いの神)
- 高台「龍ヶ崎」からの集落の眺め
ご祭神・ご由緒
ご祭神綿津見神・彦火火出見神(山幸彦)・豊玉姫神の三柱。海幸山幸神話に登場する海神一族です。
ご利益海上安全・航海守護、漁業、安産・子育て、五穀豊穣、雨乞い・止雨
創建創建年は不詳です。境内の高台は古くから「龍ヶ崎」と呼ばれ、かつては岬で、海を司る龍を祀る「難陀竜王宮」があったと伝わります。明治5年(1872)11月3日に村社となりました。
文化財指定文化財は特にありませんが、御神木の巨木と本殿前の陶器製の狛犬が見どころです。境内社に貴船神社・天神社・戸開社・目の神宮などがあります。
常駐の社務所はなく、静かな里の杜です。
